挽きたて・打ちたて・茹でたて。香り高い本格手打ちそば
白河市金勝寺にある〈手打ち生そば きんしょうじ〉は、地元で長年愛され続けてきた老舗のそば店。
創業から50年以上、途中の新白河での営業を経て、2024年に再びこの金勝寺の地へ戻ってきました。
「やっぱり、この場所でそばを打ちたい」――そんな店主の想いが込められた復活です。
【地元・白河の恵みで打つ、香り高いそば】
きんしょうじのそばは、白河市表郷産のヌキ実を石臼挽きで自家製粉したそば粉を使用。使用するお米も白河産の「コシヒカリ」という、まさに“地産地消”の味わいです。
自家製粉によるそば粉8割とつなぎ粉2割を合わせ、丁寧にこね上げ一枚一枚を手打ちで仕上げます。石挽きならではの豊かな香りと、力強いコシのある麺が自慢です。
【太めの二八そばが生み出す、力強い旨み】
提供されるそばは、少し太めの二八そば。口に含むと、白河のそばらしいしっかりとしたコシと香ばしい風味が広がります。
使用するそばの実は低温で保存され、前日の夜から翌朝にかけて石臼で丁寧に挽くという徹底ぶり。香りを引き立たせるために殻を取り除いているため、雑味がなく、そば本来の甘みが際立ちます。
そして、地元の醤油で仕上げた自家製のつゆが、この力強い麺と見事に調和。「挽きたて・打ちたて・茹でたて」の三拍子が揃った、職人技の一杯です。
店内は落ち着いた和の空間で、訪れる人の多くが「香りが違う」「つゆが絶品」と口を揃えます。地元の常連さんはもちろん、遠方から足を運ぶファンも多いそうです。
白河の自然の中で、昔ながらのそばの味を静かに堪能できる――
そんな“白河の隠れた名店”です。
手打ち生そば きんしょうじ
https://kinshoji.com/







